概要
店名
大正堂書店所在地
- 最終訪問日時
2024年1月25日
5段階評価
項目 | 評価 |
---|---|
本 | ★★★ |
レビュー
中規模だが取扱量はそれほど多くない。ジャンルが偏っており思想(特に戦争、戦後思想、右翼)、仏教、国文学、国内文学、郷土が多い。ほとんどハードカバーや文芸書で文庫はそれほど多くない。
なんとなくジャンルわけされているがたとえばイン哲と仏教と戦後思想が同居しているなど興味のあるジャンルで探索することが難しい。
全体的に高い。Amazon最安値は下回らない。店先に1冊300円文庫は3冊300円のコーナーがあるが興味惹かれる本はなかった。値段の書いていない本は定価の半額らしい。古書とかも適用されるのか?
全集や希少本、レトロマッチなどの販売も行われている。
よっぽど目当ての本がない限りは購入の機会はないかもしれない。
一言
貧民なので全集や希少本がメインの店と縁がない