| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 本 | ★★★★ |
| ゲーム | ★★★★ |
| ホビー | ★★ |
| CD | ★★★ |
2階と4階に渡って展開されている駿河屋。
駿河屋にしては珍しく高額レトロゲームがよくディスプレイされている。まんだらけでよく見る光景。どっちの方が多くプレミアゲー持ってるかバトルしたら楽しい。
レトロゲーム全般の取り扱い量も多い。丸井や日本橋ほどではないが駿河屋にしては十分揃っている。値段は標準的な駿河屋価格。
全体的にパンフレットや画集等の大判サイズの書籍が安い。特価コーナーが設けられており、雑多に積まれているが相場の30%程度のものがゴロゴロしている。
アニメコンテンツの雑貨のセール品の量が多い。しかしカテゴライズはそこまで真剣に行われていない。
手書きで「ちいかわ」とだけ書かれたかごがある。雑すぎて良い。
雑なかご好き
店名
まんだらけ小倉店
所在地
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 本 | ★★★★ |
| ゲーム | ★★★ |
| ホビー | ★★★ |
| CD | ★★★★ |
あるあるCity4階を広く使った大規模なまんだらけ。
まんだらけなので全てがあるが、小倉店は特にコスプレ用品に力が入っている。衣装やウィッグがガラスケースに入れられ、一目で状態がわかるように意匠が凝られている。
ドール用の衣装や素体にも力が入っている。
まんだらけの中でもとりわけ漫画が安い部類に入る。セット漫画は1冊100円を割っているものがいくつかある。55円均一コーナーはもはや当たり前だが、小倉店は1冊10円コーナーまで設けられている。はじめて見た。
その他、雑誌50円コーナーもある。こちらも珍しい。
プレミア品のファンブックもしっかりガラスケースに入れられている。
ゲームは状態のいい限定版が買える値段で並んでいた。数は少ないが、漁ってみても損はない。
写真を撮り忘れたがCDコーナーがかなり良い。なぜか普通にCDが安い。葛葉ライドウのドラマCDなどが相場の60%程度の価格だった。漁る価値有り。
取扱量が多く、個性もあり、価格も良しと良いまんだらけ。
まんだらけ、結局なにも買わないがちな中でここは別！
店名
らしんばん小倉店
所在地
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 本 | ★★★ |
| ゲーム | ★★★ |
| ホビー | ★★★★ |
| CD | ★★★★ |
あるあるCityの中に店舗を構えるらしんばん。広さは中規模。
2次元アイドルコンテンツやvが多い。『ラブライブ!スーパースター‼』の特設コーナーがあったがラブライブの別ブランドのグッズも同居しておりあまりカテゴライズがなされていなかった。
GBAが専用ケースに入れられ管理されている。らしんばんではあまり見ない光景。近年のレトロゲームの高騰によるものか、それともGBAの箱は潰れやすいからか。定かではない。
漫画セットは高いのでスルー。
店先のCDのワゴンの質が良く量もある。こちらは見ておくべき。
なぜか安かった天海春香のアクリルパネルとスタエレのCDとこれゾンのドラマCDを購入。数千円台のグッズが安いのは嬉しい。
最近のらしんばんのCD、良い
店名
まんだらけ 福岡店
所在地
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 本 | ★★★★ |
| ゲーム | ★★★ |
| ホビー | ★★★ |
| CD | ★★★ |
まんだらけなので当然広く、取扱量も異次元。
まんだらけなので全てがある。漫画、書籍、CD、DVD、ゲーム、グッズ、写真、コスプレなどなど。プレミアゲーもしっかり取り扱っている。
まんだらけ特有の55円均一の漫画、ラノベコーナーもしっかり設置されている。
漫画だけではなく、グッズやゲームが1つ200円で投げ売りされているコーナーが設置されている。こちらはかなり雑然としているのでさっと見て終わってしまった。
他のまんだらけでも見られるが、画集はイラストレーター毎にセパレータでまとめられ、ガイドブックは作品毎にまとめられている。非常に探しやすく、ユーザビリティが高い。
しかしまんだらけなので全体的に高い。まんだらけで探し、メルカリ駿河屋Amazonで買ういつもの流れに落ち着いてしまう。
画質がガビガビなジブリ特集がある。
画質ガビガビなポップ好き
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 本 | ★★★★ |
| ゲーム | ★★★ |
| CD | ★★★ |
それなりに広く取扱量は多い。
漫画セットはやや高めだが50%OFFのセットは一部買えなくない価格。
110円均一帯なし。
完全版のコミックが多数110円均一に並んでいたので「マジで！？」っておもて値札見たら全然嘘だった。
ワイドコミックは110円に落ちている。
攻略本、および文芸書は220円均一の扱い。
新書の110円均一あり。ラインナップも死んでいない。岩波文庫は小説がほとんど。
ゲームについて、レトロゲーを取り揃える意志を感じるが値段は高い。ゲームソフト半額ワゴンあるがラインナップは死んでる。
ワイドコミックと新書を何冊か購入。数ヶ月に1回来て漁って帰る店舗。
ワイドコミックを110円で売るBOOKOFFはそれだけで貴重
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| ゲーム | ★★★ |
| ホビー | ★★★ |
| CD | ★★★ |
家電を多く取り揃えているハードオフ。
ジャンクコーナーが割と充実している。ケーブル類や情報機器が多く、ゲハやソフトもそれなりにある。
ジャンクゲームソフトはラインナップオワっている。ゲハはSCPH-30000のPS2が1100円だったりPSが110円だったりと光るものはある。PS2コンは状態良いジャンクが550円からとハードオフにしては若干安い程度。
ジャンクコーナーではないゲームコーナーはしっかりと相場を見ている感じで掘り出し物はなかった。しかし床に隠されているジャンクっぽいソフトはキャラものが多く、ジャンクコーナーのソフトとは違ったラインナップだった。こちらは見た方がいい。
なんとなく買ってなかった底をついているソフトを8つ購入。ゲーム目なら数ヶ月に1回くらいの頻度の来店に留まる。
キャラゲー、買うタイミングわからないがち
店名
大観堂書店
所在地
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 本 | ★★★★ |
底をついた均一は安く、それ以外はまぁまぁな値段の本屋。
ジャンルは幅広く、歴史、思想、文学、環境、詩句など。文庫本や70〜00年代くらいの学術書、批評書、古書が多い。
BOOKOFFで110円で売られているラインナップの文庫本が50円で買えるので嬉しい。他にもAmazon最安値700円くらいの新書が100円だったり、Amazon最安値850円くらいの学術書が300円と、探せば相場より安いものが結構出てくる。
1500〜3000円台くらいのハードカバー系の学術書は相場程度。
『新・サルトル講義』と筒井の小説を各100円で購入。『新・サルトル講義』は割安。
本屋は結局、買ったかどうか
